追いかける人生。
山場だと思ってたことが終わっても結局毎日しんどいです〜
「このクソみたいな時代を共に生きていきましょう」って言った本人今どこだよー!!って思いなが日々過ごしてます。
相変わらず、「すばるくん!すばるくん!」言い続ける毎日です。
すばるシック。
でも、密かに応援している人達のおかげで生きてます。
それは女性アイドルです。
主に乃木坂、欅坂&けやき坂、NMB。
どの子が可愛い、好きとかじゃなくて箱推しです。
頑張ってる人が好き。
彼女達の垣間見る努力の影に引かれます。
ドキュメンタリーとか見ると1発。
リアルを感じるアイドル、彼の言葉を借りると彼だけじゃなく彼女達もそうなんだろうなと思います。
今日はそんなある1人の推しの話です。
先日、『あの頃、君を追いかけた』を観ました。
完全に、ダブル主演の1人、齋藤飛鳥目当てです。
台湾版のオリジナルがありますが、ノータッチでこれを見ました。
正直な所、見た直後は「??」がいっぱいでした。私の感情が欠落しているだけなのかなぁ…
モヤモヤしながらも鑑賞後、パンフレットを読むと大体意図は取れました。
時代背景が序盤はまだ掴めなかった。
ガラケーがいつ普及したとかよう知らないし。(私が生まれた頃はもう普及してたようなもの)
北島康介がどうとか、言う割に設定はもう少しあとなんですよね〜私がその時代、幼すぎただけかも知れませんが。
ターゲット層、私じゃないだろうしね。
日本と台湾が入り交じっていて初見だと理解し難いような...後半の地震とか東日本大震災かと思ったら台湾版では921地震のことで、そこを忠実に再現したためにこんなに不思議なことになったのでしょうか。
主人公が、『パラレルワールド』の話をしだしたことで何とか繋がりました。
久々に見た不思議な話。
台湾版も見てみよう。
受け手の推測を要する作品、中々楽しいです。
私はこんなに人を追いかけたことないな〜。
こんなに人と関わったこともないけど。
そういう意味では私の青春はすばるくんです。
この映画、なんかすっごく味園ユニバースを見た時のようなものを感じたんだよな〜!!
懐かしいな...
主人公の家が豆腐屋ってことはわかりやすい共通点ですけど。
それ以上になんかあるんだよ〜
どっちも遅すぎた青春??
一言で片付けたくないけどきっとそんな感じ
すばるくんが勉強のためにこの世界を離れるのなら、私も少し色々なものを見てみようかな。
まずは学科の勉強。
次点に勉強。
その努力のためには楽しみは惜しまない。
かっこいいヲタクになる。
最近はめっきりエイトの番組は見る機会が減りましたが、情報は入ってきています。
関ジャムとかすばるくん居るなしに面白いし。
ひとりでハリドリのためにユニバ行こうかな、ってくらいにエイター脳です。
それだけのためにアホみたいに費用かける、ヲタク。
それは変わらない。