20190228
おかえりなさい、なのかお久しぶりが正しいのか分からないけど!!
すばるくん生存確認ありがとうっ!!
「ほんとうに音沙汰ないなぁ...」とか「どこで何してるのかな〜」なんてしつこく思っていましたけど!!
こんなに早くすばるくん側からアクションあるなんて思わなかった...
何年かは消息分からることないんだろうと思ってました。
すばるくんは優しくて、ほんとうに暖かい人だ。
どこぞの誰かの目撃情報よりも、めちゃくちゃ嬉しい、本人からのレスポンスをくれるんだから!!
嬉しすぎてiPhoneのホーム画面にも勿論追加したし、ipod touch、iPad、PCの画面にも追加したからね!TwitterにもインスタにもURL貼っつけてLINEでも布教したよ!相変わらずヲタクだね!!
それに、
「愛してます。」なんて。
私がファンになってから変わらない暖かさ。
ファン思いで素敵すぎる。
思いっきりすばるくんなりの生活を送ってください!!
もう今回の報告だけで色々頑張れます!!
@SUBARU SHIBUTANIという表記を見て、本当に彼はソロになったんだなとあらためて実感しました。
タイ、なのか何処なのかめちゃくちゃ調べて久々にヲタクしたなぁ...
すばるくんが電車でiPhoneに歌を吹き込んでる、ウインドスクリーンの着いたマイク、ちょっと欲しくなっちゃた...用途ないのにね。
スバラジのブログも更新されてるしもう幸せすぎる...Taroさんも柏田さんも有難うございます!
2月はすばるくん関連記念日多すぎて尊い月ですね。
3月も頑張ろー!!
GR8ESTのDVDとBlu-ray、crystalも買ってみようかな…
挫けそうな時はここで元気貰おう🙌
音楽の話。
先日、『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
フレディ・マーキュリーなんて「聞いたことあるような名前だなぁ」しか思わないし、Queenの曲を知ってるかどうか以前にそもそも洋楽聞かないし、J-popも限られたバンドとアイドルしか聞かないのに観に行きました。
理由はエイター界隈でバスってたから(笑)
特にフレディがすばるくんに重なる、と聞いて「そんなことある??」って思ったのが大きかった。
映画が始まると、序盤のLive Aidのシーンがものすごく爆音に感じた。
音にこだわったのか、ただ単に音が大きくされてるのか知らないけど音楽映画のこういうところ好き。
観終わったあともしばらく耳がぼーっとしてて本当にライブに行った気分になった。
Queenとか聴いたことない!って思ってたけど劇中の歌のサビ、ほとんど聞き覚えがあった。
特に表題にもなってる「Bohemian Rhapsody」。
なんか聞いたことあるかなぁって検索かけたら、『ハッチポッチステーション』でグッチ裕三がこの曲の替え歌として、「犬のおまわりさん」歌ってた。
この番組思いっきり世代です。
『クインテット』と番組名混同して覚えてたけど。
そりゃメロディーぐらい知ってはずだよ…
フレディ・マーキュリー、全く知らないから想像上の話になっちゃうけど、ちゃんと「人」なんだなって思った。
映画でのキャラクターとして脚本に描かれてた姿が現実のままだったとも限らないし、美談の彼なのかもしれないけど「人」だった。
「天才」というか「人」。
私的に思う「人」は苦しみを知ってる人。
苦労をしてそこから頑張る人が輝いて見えるから。
正直、この映画が関ジャニ∞やすばるくんに重なったかと言うと、微妙。
私の中では「関ジャニ∞=音楽の楽しさを教えてくれた人たち」であって、それを踏まえるとクインテットも音楽してるの楽しそう!って思った。
序盤の音作りしてるシーンとかすばるくんのソロアルバムの制作場面思い出したけどトータル「音楽っていいんだな」って言う感想しか出なかったです。
元々私が音楽嫌い(奏でるのも歌うのも苦手という意味での嫌い)だったせいもあるのか。
ただ「バンドは家族」って言うのはエイトに繋がりました。
アイドルであれ、バンドであれ、どこも「家族」
という1つのものになるんだなって思いました!!
この映画見て、Queenちゃんと聴こ!
色々な音楽聞いてみよう!って思いました!!
すばるくんもこの映画見たかなぁ?
亮ちゃんは観たんだね!フレディ好きそう!
私的にはフレディはすばるくんってより、亮ちゃんに重なりました。
音楽のカリスマ、みたいな所はすばるくんを投影したくもなるけどどっちかと言うとすばるくんじゃないんだよね…
結局フレディ・マーキュリーは偉大で唯一無二なんだろうなとも思います。
似てる人居ないって凄い。
暮れの戯言
12月です。
すばるくんがジャニーズに居る最後の月。
彼のことだから、この1ヶ月も7月8日以降通りに何も動きはないだろうけど、どこか期待しちゃう自分もいます。
何してんのかな…
物思いにふける師走になりそうです。
皮肉なことに、すばるくんに興味を持ったのも数年前の12月でした。
仕分けで『夕焼けの歌』を聴いて、以降すばるくんの歌が好きになった。
最近の歌声よりちょっとクセがあったあの声が好きになった。
私、最初は嵐に片足突っ込んでたんですよ。
友達に布教されて。
あれはエイトだとパッチの頃だったかな〜??
だから嵐を通してエイトは何となく知ってはいたんですけどね…
ちょっと日が経って『T.W.L』のタイアップで曲を知って、エイトレンジャーが映画化した頃、やっとエイトに興味持ってました。
でも本格的にエイトを追っかけ始めたのはやっぱりすばるくんの『夕焼けの歌』だったな〜
そっからエイトのCDやDVD集めて、ハマっていきました。
嵐のライブDVDは1回見れば満足だったのに、エイトのライブDVDは繰り返し何度も見てたから私にはエイトだったんだろうな〜嵐を布教してきた友達は残念がってたけど。
あれから数年。
状況は変わりましたね。
大学生になったらもっとすばるくんの歌聴きに行く!!って思ってたのにな〜
すばるくんは本当に予測不能な人。
今年は地元でて一人暮らしになったし、大学生になったし、免許は取ったし、バイトも始めて頑張ったのになぁ〜
1番行きたかった、すばるくんの歌を生で聴くことは叶わなかった。
目標がなくなってしまった今、好きなバンドのライブに行こうとしているけど楽しめるかな〜
ライブの楽しさをすばるくんを通して知ってしまったからあれ以上はないような気もする...
でも、すばるくんが帰ってきた時のために、ライブハウスとフェス網羅します!!
私も私なりに音楽を楽しむんだ!
今すばるくんの話をすると、周りの人に同情されるような空気が嫌いです。
別に悲しんではいないんだよ。
彼の復活を待つ気持ちと、期待でいっぱいなんだよ。
哀れみは要らない。
追いかける人生。
山場だと思ってたことが終わっても結局毎日しんどいです〜
「このクソみたいな時代を共に生きていきましょう」って言った本人今どこだよー!!って思いなが日々過ごしてます。
相変わらず、「すばるくん!すばるくん!」言い続ける毎日です。
すばるシック。
でも、密かに応援している人達のおかげで生きてます。
それは女性アイドルです。
主に乃木坂、欅坂&けやき坂、NMB。
どの子が可愛い、好きとかじゃなくて箱推しです。
頑張ってる人が好き。
彼女達の垣間見る努力の影に引かれます。
ドキュメンタリーとか見ると1発。
リアルを感じるアイドル、彼の言葉を借りると彼だけじゃなく彼女達もそうなんだろうなと思います。
今日はそんなある1人の推しの話です。
先日、『あの頃、君を追いかけた』を観ました。
完全に、ダブル主演の1人、齋藤飛鳥目当てです。
台湾版のオリジナルがありますが、ノータッチでこれを見ました。
正直な所、見た直後は「??」がいっぱいでした。私の感情が欠落しているだけなのかなぁ…
モヤモヤしながらも鑑賞後、パンフレットを読むと大体意図は取れました。
時代背景が序盤はまだ掴めなかった。
ガラケーがいつ普及したとかよう知らないし。(私が生まれた頃はもう普及してたようなもの)
北島康介がどうとか、言う割に設定はもう少しあとなんですよね〜私がその時代、幼すぎただけかも知れませんが。
ターゲット層、私じゃないだろうしね。
日本と台湾が入り交じっていて初見だと理解し難いような...後半の地震とか東日本大震災かと思ったら台湾版では921地震のことで、そこを忠実に再現したためにこんなに不思議なことになったのでしょうか。
主人公が、『パラレルワールド』の話をしだしたことで何とか繋がりました。
久々に見た不思議な話。
台湾版も見てみよう。
受け手の推測を要する作品、中々楽しいです。
私はこんなに人を追いかけたことないな〜。
こんなに人と関わったこともないけど。
そういう意味では私の青春はすばるくんです。
この映画、なんかすっごく味園ユニバースを見た時のようなものを感じたんだよな〜!!
懐かしいな...
主人公の家が豆腐屋ってことはわかりやすい共通点ですけど。
それ以上になんかあるんだよ〜
どっちも遅すぎた青春??
一言で片付けたくないけどきっとそんな感じ
すばるくんが勉強のためにこの世界を離れるのなら、私も少し色々なものを見てみようかな。
まずは学科の勉強。
次点に勉強。
その努力のためには楽しみは惜しまない。
かっこいいヲタクになる。
最近はめっきりエイトの番組は見る機会が減りましたが、情報は入ってきています。
関ジャムとかすばるくん居るなしに面白いし。
ひとりでハリドリのためにユニバ行こうかな、ってくらいにエイター脳です。
それだけのためにアホみたいに費用かける、ヲタク。
それは変わらない。
変わらない秋の空。
先月はものすごくしんどい月でした。
東京ドームでエイトを見届けるまでは順調だった。
中旬から今日まではしんどさしかない。
アイドルは儚いものですね。
女性アイドルに永遠はないと分かっては居たけど、男性アイドルも安泰は無いんだな〜
実生活も中々きついです。
忙しい。
疲れてても逆に寝れない。
人と関わるのが苦しい。
空も曇天が多いし。
しんどいな〜
今までの私は、趣味も、生きがいも、進路も、この先のことも、すばるくんがすべてだったので。
気持ちの切り替えができてない。
モチベーションがないな〜
先日、誕生日を迎えました。
FCのバースデーメッセージが、私が見た、最後の関ジャニ∞の渋谷すばるでした。
去年の暮れに撮ったものだろうけど。
しんどい時期に見れたのは救いだったかもしれない。
同時にすばるくんに枯渇するきっかけともなったけど。結局、今は何してもすばるくんに結びつけちゃいます。
バースデーカードは実家に届いてるのでまだ見れてません。私が見れるのは...年末かな。
最後にすばるくんが残してくれたものはもうちょっと頑張ったあとに見たいです。
今の楽しみはヤスくんの舞台の当落と、イフオアDVD。
追加公演は大学の予定的に厳しい。
京セラで久々に単独カウコンでもやってくれないかな〜紅白も出れるなら中継とかしたらかっこいい...それは大物の特権だけど。
なんだかんだ、まだエイターなんだな私。
今やってることが落ち着いたらまた本でも読もうかな。
絵でも描こうかな。
旅もしたいな。
紅葉の京都とか。
台湾も...ライブレポ見たらまた行きたくなりました。
パンフで紹介してたらしいマンゴーかき氷、私も同じ場所で食べたし!
龍山寺も、『大倉くんと高橋くん』で話してた白菜の博物館(故宮博物院)とか、九份も行った!
今度は追憶の旅になりそう...
やりたいこと沢山ある!
今年は春からブルーだったから秋こそは楽しみたい!!
見てろよすばるくん!!
最推しが37歳になった話。
渋谷すばる様、37歳おめでとうございます!!!
いかがお過ごしでしょうか。
36歳のすばるくんは決断、別れの歳だったと思います。
あなたの決断が正しかったのかはよく分からない。
でも、なんだがんだ何してもすばるくんが好きです!!
昨日の夜、久々にソロコンのDVDをみました。
会見以来、すばるくんのソロ活動を振り返ることは出来なかったのです。
「これが日常になってしまうんだ...」という嬉しさより、すばるくんが関ジャニ∞を抜ける悲しさが勝って、落ち着けてからは7人の映像を見ていました。
また、6人のライブを見ると、今度は7人の映像を見ることが出来なくなりました。すばるくんが居ないという現実を精一杯受け止めようとしてみたのです。でも、それは無理でした。
こないだのスペシャルのMステ、テレビだと俯瞰的に見れて、6人の関ジャニ∞を正面から受止め、悲しくもなりました。せっかく6人の関ジャニ∞のライブを見れたことを踏まえるとそれがなんか悔しくて、何回も録画を再生しました。荒治療のようなものです。そうすることで「すばるくんは本当に“渋谷すばる”になるんだ」という実感を再び持てました。
長かった。
4月15日も、7月15日も、すばるくんがソロになること、エイトが6人になることは分かってた。
でも、私が数年見てきた7人のエイトを忘れたくなかったし、過去の栄光にもしたくなかった。
だけど、それは言い訳で結局現実を見たくなかったのです。
こうして飲み込むことで、昨晩やっとすばるくんのソロコンを再生できました。
何年経っても痺れる歌声。
また聞いてみたい。
「すばるくんが本当に“渋谷すばる”」になるんだ、というのは、以前ヤスくんがPuzzleのパンフで言っていた、
「人としてどんどん丸みを帯び、いらないものを削ぎ落として、自分本来のスタイルが明確になってきてるんじゃないかな。最終的にはひと言で表せるくらい削ぎ落とされて、渋谷すばるって形になる。」
という言葉を指しています。
詳しくはこちら
krs-m45.hatenablog.com
この時、感じたことをもう1回感じています。
すばるくんは今後どうなるかは分からない。
けれど、彼自身の人間性に惹かれてしまった以上、応援し続けます。
気張れすばるくん!!
ロスだかどこだか知らないけど!!
37歳、精一杯お勉強してください!!
私も大学の単位頑張ってとります!!
気張ろう!!
卒業
できるなら今年の終わりは一生来ないでほしい。
平成最後って嫌だなぁ…
私の好きなアイドルが2人もアイドル辞めちゃう...
すばるくんとなぁちゃん...
今年は新生活始まって頑張るぞ〜と思ったらすばるくんのことで出鼻くじかれて、そろそろいい加減頑張らなきゃと思ったらなぁちゃん卒業...
平成に生まれて幸せとも思う。
でも嫌なもんは嫌だなぁ…
女性アイドルは儚いものだと知っていたけどきつい...
9月が1番好きだったのに、すばるブルーやらなぁちゃんブルーやらでセンチメンタル...