pray

~ 全ての美しく咲き誇る 花よ 花よ 花よ ~

永遠に流れ続ける“赤”

今週は幕開けでした。

6人の関ジャニ∞

私が彼らを見れるのは9月。

それまで、少しづつ心を作っていくつもりです。


私には関ジャニ∞渋谷すばるが大きすぎた。

今回のツアーのグッズ見て、6人ってこんなに顔が良かったけ?って思ったし、

キンプリが好きな子にゴリ押しされて見てみるもキンプリのメンバーがすばるくんがJr時代に歌ってた曲聴いて「ああ...」ってなるし、

ほかのアイドルが好きな子に布教されてもすばるくんと比べちゃうし。

私の脳みそは圧倒的すばるくんで構成されてる。

最近また皮膚科の薬も前効いた美容液も気遣った生活も食事も。
何もかも、すばるくんを追いかけてた頃ほどの効果には叶わない。

この気持ちはどうすればいいのかな。



今更アイドルに戻れとも思わないし、

すばるくんには夢を追い続けてほしい。


私は自分自身のこれからの道標がなくて焦ってるだけだから。

これからどうしよう。

ツアーに私が言ってもいいのかな。

すばる担として行っていいのかな。

「あ」

7月14日。

あと数分で関ジャニ∞は6人になります。

渋谷すばるは元関ジャニ∞のメンバーになります。

寂しくもあるし、最後に7人の姿この目でを見たかったなとも思うけど。

彼らのこれからには期待しかしていない。

彼らは逆境に今までの負けなかったかったし、逃げなかったから。

彼らは新しい世界に向かうためにこの選択をしたんだよ。

私はこれからも7人が好きだろうし、定期的に恋しくなって振り返ることもあると思う。

でもそれは未練よりはいい思い出になるはずだから。

だから「7人が良かったなぁ...」なんて後悔させないでね。

後ろ向きな時間は終わり。



すばるくんには感謝しかないよ。

無趣味だった私の心を動かしてくれたこと。
音楽嫌いがリズム取れるくらいには苦手意識が無くなったこと。
歌が素晴らしいってこと。
ライブの楽しさ。
信頼出来る仲間の大切さ。
将来の夢が持てたこと。
この世界の知らなかったこと...

色々あったよ。

中でも大きかったのは音楽が嫌いじゃなくなったこと。
私は歌うことが本当に苦手で、歌はずっと要らないものだと思ってた。
でもすばるくんを知るほどに歌が憎くなくなったし、すばるくんにとって歌は心臓であり、血なんだろうって思えて来て頑張りたくなったよ。

色々なことを教えてくれたすばるくんだから。

これからもこの世界について教えてね。


すばるくんがまた私達の前に表れていてくれるまで、6人の関ジャニ∞を見守るね。

だって私はすばるくんが最後まで大切にしたeighterだから。

すばる担でもあるかもしれないけど関ジャニ∞自体が好きだから。

エイトを見守りながらすばるくんを待つのも苦じゃないよ。


すばるくんが自分なりにこの世界で生きていけますように。

関ジャニ∞が色々な人に届きますように。


これからもよろしくね。

ありがとう、スバラジ!

スバラジがフィナーレを迎えました。

2010年10月3日から放送した番組。
約8年間。

ふつおたをはじめ、毎週腹筋崩壊するようなラジオでした。
リスナーさんのお便りただでさえ面白いのにそこにすばるくんがさらに斜め上を行く話を乗せてくるんだもん…どんなにぼろぼろになった週末でも土曜日のこの楽しみがあったから乗り越えられてきました。初期の頃は「一流音楽番組なんだよね!?」って何度も思った…

近年は浅倉大介さんのラジオ後半から聴き始めてて、昨日の23時52、3分頃恒例だったスバラジの予告で「毎週土曜日の夜にお送りしてきたスバラジ〜」って言った時泣きそうだった。
もう浅倉さんのラジオもサヨナラかな〜NACK5のCMもめっちゃ覚えたのになぁ…

でも亀高さんが出てきた時一気に和んだよね。
亀高さんはすばる王国民になるの納得だし、柏田さんと亀高さんが元同僚でご近所さんってもうなんなのスバラジー!!

19歳の頃の話してくれて嬉しかった。
まだ関ジャニ∞がなかった頃。
すばるくんがたこ焼き回すやつみたいにちょんちょんに尖ってた頃(笑)
10代、20代前半のこの年代だけの感情も語ってくれた…
しんどい今にその話してくれるすばるくんはやっぱり尊敬できるし理解してくれる人生の先輩!

すばるくんが自分のラジオやりたい!って言っててある日レコード会社の人(当時はテイチク)に「できるようになったよ」って言われて始まったスバラジ。


最後の曲紹介の時、「それでは聴いてください関ジャニ∞で、“広がる 広がる〜♪”『生きろ』」ってもう...
すばるくんがこの曲を流した時、ちょっと前の自分に向けて作ったって言ってた。
それは誰もが通る苦しい時に向けてくれたのかな。
それは今と捉えていいですか?
すばるくんが関ジャニ∞じゃなくなるって知った時、目の前の世界はセピア色に見えたし、この世界にいることに悩んだ。
でもすばるくんが最後にかけた曲がこれなら視野を広げてこの世界を楽しんで生きてみる。

6人の関ジャニ∞、これからも応援する!

すばるくんが言った「またやれたらなぁ...」もスバラジブログの「とりあえず」も信じちゃうからね!

すばるくんも柏田さんもタロウさんも色んなスタッフさんも忘れないよ!

ありがとう、大好きな土曜日。
ありがとう、すばるくん。
また会いたいな。

ファンファーレでも吹きたいよ

すばる君が関ジャニ∞であるまであと残り20日

スバラジは今週で最後だし、来週月曜はペコジャニにToshiさんと三馬鹿、来週水曜は今日収録したばかりの7人だけのジャニ勉、再来週のクロニクルは7人でいきなりドッチで、関ジャムは7人のセッション!!

全部に最後という期限付きだけど!急激に露出が豪華!

 

レギュラー以外にも、明後日はテレ東音楽祭もある!MUSICDAYは出るかなぁ?来週のMステとか出ないかなぁって淡い期待もありますが。

 

セブンコラボもあるし!

まだまだ活躍の場はある!

 

すばるくんがエイトからいなくなるのはだいぶ心づもり出来ました。

今は最後まで突っ走る彼が見たいよ!

 

すばるくんが事務所を退所する前にみたいものまだいっぱいあるんだよな〜

すばるくん個人のAスタとか、

滝すばの夜会とか!

ジャニーズの曲歌うすばるくんもう見れなくなるし!

ここら辺は心残りですけど。

 

残りの日数どう過ごそうかな。

テストとかレポートに追われるだけはやだな。

ジャニショやっぱり行くべきなんだろうなぁ…

 

スバラジ、最後のメッセージってナルトめっちゃ送りにくいです。

すばらじんステッカー、大切にしなきゃ。

 

最後の砦はレンジャー。

ぎりぎりまでやってくれるのかな?

 

まぁ何がなんでも!

 

私はこのすばるくんスペシャルな数々をめいっぱい楽しむよ!!

 

 

6月5日、はじまりの日。

4年前の今日は『味園ユニバース』の制作が発表された日です。

毎年この日は忘れない...すばる担界隈が賑わう日...だったのに年々忘れられてる気がする。今年は騒いでる人見ないなぁ…

心の風邪ひいてたおかっぱから少しづつ殻が敗れていって彼が30センチも切ってもスッキリした日なんですよ〜!!心情と髪型に相乗性感じすぎかもだけど!!

子供だった私にも世界が動くことがわかった日。彼にとってこの映画は最初で最後なんだろうし、この時期を走り抜けてもたらされた意味はきっと忘れることはないと思う。

彼を好きなった頃、「心の風邪」という言葉を耳にした。その時は深く考えなかったけど、後にジュクボ発売頃のテキストで彼が「自分の思い描いていた声がようやく出るようになってきた」というようなことを言っていた。その頃、とある番組にすばるくんがなんの前触れもなくソロで出演して、それがとにかく最高だった。ここから彼について行こうと思えたんだよ。

このブログを始めた頃、すばるくんはゴジラみたいだと書いたことがある。すばるくんが見る度に成長していくように感じて安直にそう思った。
彼は人生が有限だと気づいたし、何よりも自分がやるべき事を見つけた。今は第何形成期なのかな?

私は彼は圧倒的主人公体質だと信じていた。
渋谷すばる”なんて出来すぎな本名だと思ったし、メンバーカラーはレッドだし、笑いのセンスも、心に刺さってくる歌も、人に愛される体質なのにそれに無悶着のような所があると思いきや寂しがり屋なところも。出来すぎだ思ったし、それは彼の天性の魅力なんだろうと思っていた。
でもそれはきっと全部努力。
彼が頑張ってきた結果。
「遅咲きは最強です」と彼は言ってた。
つまり咲き誇れるよう自らを磨いた。
花は基本勝手に咲かない。
道端の花は自然の恵みで咲くことも出来るけどすぐに散ってしまうし、無下に扱われることもある。
でも綺麗に咲いた花は??
咲いたことで人に愛される花は??
自分で「遅咲き」と言えることは少なからずそこにたどり着けるようにした過程があるんだと思う。
人は誰でも輝ける原石という言葉は信じてなかったけど、彼だって最初から今みたいにカリスマのような、私が尊敬するような人ではなかったはず。
彼は自分が伸ばすべきところに気づけたのかも。自分で気づいた部分も今の環境に入って周りから指摘された部分も含めて歪な形が少しづつ人に可視化されるようになった。
だから今の彼なのかもしれない。

彼は向上心の塊だ。
現状には満足しない達だ。
それは彼を含めた関ジャニ∞がそうなのだ。
ハングリー精神が彼らを育てた。

そんなことを思っていたらそっとこの先の彼らを邪念無しに見守っていける気がする。

今は明日のジャニ勉収録は7人なのか6人なのか気になるし、スバラジのステッカー大放出には戸惑ってる。『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』が『渋谷すばるのスバラジ』になってもいいから残らないかな〜とも思ってる。
昨晩の番組での彼の充血した目が気がかりでもある。

でもそんなのはぜんぶ甘え。
彼らは退路、逃げ道を残すことは好ましくないと思ってる。
会見の中でも前向きな意見に溢れてた。

不安に飲み込まれては全てが水の泡になってしまう。

ここからが全てだよ。



何の曲を聴いても彼らを思ってしまうし、考えすぎてしまう。

フラゲしたアルバムは思い出で溢れててしんどいしかない。

そんな今を私も乗り越えれたら咲かすことが出来るのかな。

すばるくんが作った曲、『pray』はいまとても染みるよ。

彼らが立ち止まらずにいるなら私もついて行こう。

味園ユニバース』、先日大阪のロケ地巡ったらもっと好きになれた。
大好きだけど、滅多に見ない映画。
普通の不思議かもしれないけどバンバン見るべきじゃない。
こんな映画が全てのはじまり。

『味園ユニバース』、その空気に触れて。

土曜日にドリパスで復活上映された『味園ユニバース』みてきました!

全国各地で同時上映されましたが、私が見たのはTOHOシネマズなんば。

東日本に住んでるし、府中とか海老名とか仙台の方が行きやすかったのに地元から夜行バスで大阪まで行きました。
今回の復活上映する場所が発表された時、どうしてもこの映画は大阪、しかもロケ地の近くの難波で見なきゃいけない気がしました。

正直何回もこの映画は劇場でもDVDでも観てるし、セリフも完璧に覚えてる。だから、映画を観るだけじゃなくて大阪の空気に触れて、ロケ巡りをした上でこの作品を見たかったんです。
前述の通り私は東日本の人間で、日本地図的に東京より下は未知の地域で。特に、大阪の文化なんてメディアか憶測でしかなかったのでどうせなら行ったろ!と思って気づいたらチケ発売と同時にバスも予約してました。

初めての大阪。
着いてすぐなんば向かって早朝の味園ユニバースの写真バシャバシャ撮って座席の引き換えしにTOHOシネマズの列に並びました...
開店と同時にカウンターに行ったから「ドリパスなんですけど...」って言ったら店員さんがバタバタ資料探し始めた…私最初だったんだろうなぁ...目的が目的なだけにガチすぎる...
いい席とれたのでもっかい味園ユニバース行って写真撮って関テレ行きました!
『ずっと、ジャニ勉』って書かれてる7人のポスターがどうしても見たくて...今年中は展示する聞いてたのでツアーの時にでも行こうと思ってたけどその前に6人になっちゃうから〜!
いつなくなっちゃうのかな?その『ずっと』にこれからもすばるくん居てくれよ...🌀
それと、梅田から心斎橋、御堂筋、なんばと歩きました。思いっきり『大阪ロマネスク』に出てくるところ...
古着屋さん入ったらちょうどやすばの行きつけだったところですばるくんのPOPまみれだったし、エイトの曲流れてるお店あったし、エイトのコーナーの前でエイトについてお話してるちびっ子は居たし...大阪は本当にエイトのホームなんだなぁって思いました。
味園のロケ地はもう平常心で歩けなかったし…大阪は偉大すぎる街ですね…

映画館は満席で嬉しかったです。
圧倒的に同性が多くて...皆同士何だなぁと思いました。赤を身につけてる人も多かったし...
周りにいたお客さんも劇場スタッフさんも関西弁で本場で見るぞー!って気になりました。
いざ映画が始まった時は最初のザッザッにゾクゾクしました。
古い日記で「来るよー!」ってワクワクした。

関西人じゃない私が思うことですけど劇中のポチ男のセリフってちょいちょい標準語ぽいと思いません?というかマイルドな関西弁...?
最初の「お世話になりました」とか...「これ、ありがとう」とかね...
そのへんが何者でもない、からっぽで未来を歩み出してるポチ男そのもので...
ただ、記憶戻って茂雄になったらとか...私が思い描いてる関西弁なんですよね…
あとポチ男が茂雄のこと思い出しそうになった時もごりごりの関西弁!
すばるくんの雰囲気で演じ分けを感じてたけど抑揚の強さの違いもあったんだなぁ

それと公開当時は何の事言ってるの?って思ってた「ナイトスクープ呼ぼうや?」「ほな俺ハガキ描こか?」とか分かるようになったもん〜!

好きなシーンは人によると思うし人気のスイカのシーンは私ももちろん好きだけど私が特に好きなのはすばるくんが歌ってるとこ(当たり前)と、カスミに肩叩かれて「ぃって...」って言うとこ!「痛っ...」じゃないんですよ...「ぃって...」なんですよ!プラス、鼻歌と「歌えポチ男、歌わへんかったらメシ抜くで」って言われたあとのポチ男とか、カラオケ歌ったあとのポチ男とか、「トマト食われへんやろ?」とか...ポスター貼りの時のポチ男とカスミの親子感ね...
好きなシーンありすぎ...この映画の嫌いなシーンはポチ男が殴られるとこくらいだもん…

今回初めて気づいたところいっぱいあったけどハイライトはショウ殴ったあと右手震えてたとこ...すばるくん細かいよ〜!

ど真ん中の席に居たんですけど両隣のいた人達が「この映画1人では見れない...」って言ってて...
その通りだなぁ〜って。
味園ユニバースって家で一人では見れないんですよね…だから今回また映画館で見れてよかった!

ドリパスでまた上映候補に入ってます!
Jスートム発の映画だからもうスクリーンでは見れなくなるんじゃないかと不安です…
あと何回見れるのかな…?

浮き沈みしつつ、思ってること。

あっという間に5月になりました。
4月は早かったです...自担の脱退から月末には初の海外公演のお知らせまで...

すばるくんの脱退、最初は決意した彼らを全身全霊で応援しようと前向きに考えれてたし、まだ笑えてたんですけど1週間ぐらい経つとエイトが7人居るだけでセンチメンタルになるし、エイトの番組見たりして「これが無くなっちゃうんだなぁ...」という虚無感に襲われてるようになってきました。

おかげでエイトのDVDは観なくなったし、曲は聴けなくて好きなバンドばっかり聴いてます。
シャッフルでエイトとかすばるくんのソロが流れるともう体は動かなくなるし、何も考えれなくなる。

ジャニ勉の番協は中止になるし、こうなったらアルバム出たあたりの露出でもすばるくんはファンの前には出てこないのかなぁってなると…もう一度7人のエイトを見たいなぁって思いと一層の事彼はもうメディアに出ないことが最善なのかなという思いもあって...

何より近年のすばるくんは不安定な感じは前よりは薄れつつあったし、グループ愛がより顕著になってた気がした...
でもそれとすばるくんの夢はきっと必ずしも同じじゃないかもだし、すばるくんがアイドルを辞めるのはエイトとかジャニーズがどうとかじゃなくて彼自身の中で“歌うこと”が大きくなって、それの為なら今の環境、逃げ道を断ってでも挑戦してみたいという純粋な思いだけで彼は歩み出そうとしてるんだろうから、やっぱり悲しむんじゃなくてすばるくんがまた歌を届けてくれるのを待ちたいなぁっていう結論になりました。2週間かかって振り出しに戻った!

悩んでいる間に当選してたバンドのライブの入金終わってた…けど後悔はしていない!
今はすばるくんのことだけ考えたい!
彼は会見でもライブでもひたすら「これからの関ジャニ∞を見守ってください」的なことしか言わないし、自分のこれからを語らなすぎて不安要素だらけだけど…
すばるくんは満足するまで音楽に全うしてね!
脱退してマイナスなヤツになったらぶった斬りに行くよ!

それとすばるくんが抜けるからエイター辞めるって感情は生まれなかった...それは6人のエイトを見てからだなぁって…この目で見て決める!
とりあえずFCは継続して、ツアーは予定どおり申し込みます!
台湾公演は知らない!パスポートはあるし、修学旅行で行って好きな街ではあるけどそこまでは現実的に着いていけない
昨年末から「無理しないでヲタクをする!」ということを掲げてるので...何しろ1人で海外は未成年にはキツイです。大学でエイター友達作ろうと思ってたけどこんなんあったしもうそっと見守るヲタクになりたい...
9月22日にやるって聞いてすばるくんが居ないことを悔しくも思ったけどここから15周年のスタートってことにもなるからそこにすばるくんが居るのも違うよなぁ…って
ファンとしてのワガママ言いたいけど、大人の事情とかもわかる歳なので感情ごちゃまぜです。
2018年は嫌いになる日がいっぱい増えた!
特に4月15日は抹消したいレベル

最近の嬉しい事ってドリパスで味園ユニバースの上映が急遽全国各地で決まったことぐらい...
当然全国各地と言っても地元では上映しないので思いきってどこかに見に行こうと思ってます。
もしかしたら権利の関係でもう復活上映は出来ないかもしれないし…この映画ジェイ・ストームから出ててジャニーズ事務所とがっつり関わってるんです…映画の内容は全然ジャニーズらしくないけど
だったら大阪で見たいなぁ…

なんかいい事おきないかな〜と思いながらスバラジ聴きます。